遠隔操作でフォーカスやシャッター速度の調整はEOS Utilityで操作できるがカメラの方向を変えることができなかったので、
電動雲台を入手しました。
放送局などで使われている情報カメラの雲台程の精度は無いですが、水平方向は300度、垂直方向は60度をカバーでき、5キロ程の
耐荷重があるので、7DとEF100-400でも十分使えます。
頻繁に使うことは無いですが、庭にやって来る鳥たちを超至近距離で撮りたくて手に入れました。
マクロレンズで接近戦を試してみましたが、花と違って鳥は頻繁に動きますので、微妙なピント合わせは難しいです。
ある程度の距離を置いて撮ったほうが撮り易いですね。
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(3)操作は部屋のPCの前で
(4)180mmF3.5マクロで1m程の距離です。
(5)こちらも180mmマクロで
(6)以下3枚はEF100-400で2m程の距離
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